久田 友彦
(以下HIKO) |
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ハウイは昔から若い子達の面倒をみたりサーフィンをレクチャーしてきたよね。日本の一般のアベレージサーファーがレベルアップするのに何かアドバイスもらえるかな?長年日本のサーファーを見てきて海外と比べると何か特徴とかある? |
ルーク・ハウイ
(以下LUKE) |
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ボードが動かずに体だけがオーバーアクションしているサーファーが多いかな。
海外に比べて小さい波でサーフィンする事が多いでしょう、波もすぐに終わってしまう。だからすぐに何かをしないとって焦ってしまうのだろうね。まずは落ち着いてスピードポジションを探す事、どんな波でもブレイクしている限りスピードを得れるポジションがあるから。そしてスピードをつけたら次のターンはより大きく、また次のターンで技をかけるといった具合に徐々にやりたい事をトライしていけばいい。焦ってスピードの要らない状態でボードを無理に動かそうとしない事。落ち着いて波を良く見る事が重要。 |
| HIKO |
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そうだね。日本人に多い癖かもね!多分僕も横に滑れるようになった頃はそうだったかも? |
| LUKE |
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それとレベル的にはビギナーから中級者位が一番多いと思うけど、手にしているボードが長いか短いかの両極端に感じる。これは日本に限らずゴールドコーストでも同じかな。最初は大きいボードで、乗れるようになったらすぐにハイパフォーマンスなボードを手にしている。多分乗れなくてめげちゃうでしょう。
かっこいいボードに乗りたいのは解るけど、きちんとレクチャー出来るサーフショップやスタッフが少ないのかな?CHPはオーダーシートを見ると安心するし、少し無理がありそうな時は相談してくれるから全く問題はないけど、ビーチに行くとびっくりするよ。どうやってゲットしているのかなってボードがいっぱい! |
| HIKO |
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んーインターネットとかじゃない。
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| LUKE |
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なるほど(笑い)、でもオーストラリアの観光地のSHOPでアベレージサーファーが上級者用のボードをゲットしているのは少なくないよ。カスタマーがかわいそうだよ。とにかくワンステップごとに大きなサイズから少しずつ小さくしていく事、その時の自分のレベルをきちんとわかる人に見てもらうべきだね!
サーフィンはすぐには上手くいかないさ、ワンステップ、ワンステップ、だんだんアップしていければ良い。サーフィンをより楽しく、上手になる為にはレクチャーしてくれる人がいないとね。 |
| HIKO |
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ボードデザインについて聞きたいのだけど今回はどんな感じかな? |
| LUKE |
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全体的にはノーズのレールは昨年より少しボリュームをつけてテールは逆にボュームを落とした感じ、ロッカーはノーズを少し上げてあるけどカーブした感じではなくストレート気味に少し上げてあるんだ。安定感を損なわずにコントロール性を高めてある。 |
| HIKO |
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全体的なレールはどんな感じ?昨年は薄めの仕上がりだったけど。ぼくはものすごく気にいったんだけどね。 |
| LUKE |
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今年は少しボリュームをつけてレール全体の仕上げはソフトに仕上げて、エッジ部分はややインに入れてソフトレールにする事でトップターン・リッピングでスタックしたりレールが引っかからないように考えています。
エッジはサイドフィンからテールだけ、それも少しインに入っている。全ての技がスムーズに行えるようアウトラインからレール、ロッカー全ては極端なラインではなくソフトなラインで形成されているんだ、日本のソフトなフェイスに対応するデザインだよ! |
| HIKO |
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モデル別になにか変更はあるかな? |
| LUKE |
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今言った様に全体的にソフトなカーブで乗りやすくしてあるから、、、、、、、、 |