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2008年2月3・4日 JSBA西日本地区大会 at 車山高原

当初の予定されていた兵庫県の氷ノ山スキー場の雪不足の為、標高の高い信州・車山高原に変更、でも変更が決まった後に大雪で関西エリアも全てOKになったのは皮肉な事でした。

BUT 俺的には、初めて行く初めて滑るゲレンデの方が楽しさワクワクで標高の高い信州車山高原に期待ワクワクでした!  

1月30日の夜から白馬に向い大阪を出発!
京都まで行ったけどハードブーツの忘れ物に気づき店まで取に戻るという大失敗のおかげで31日は白馬到着が7時ぐらいで爆睡したため滑り初めが昼から!

栂池で練習している西村プロに合流するつもりだったけど滑り初めが昼からなので、また今季というか昨年もだけどGSボードに乗ってないので昨年までのホームゲレンデ青木湖でGSボードに馴れる意味の調整ライディングの練習を一人でもくもくとこなす事にした、恥ずかしい話だけどGSボードも川東のトマホークを借りてきてアルペンを履いて初めてオガサカのボード以外に乗ったしだいです!

【感想】ターンの導入最高、クイックに動きすぎるぐらい反応が良い、ただ低速でのコントロールというか板の反応に馴れていないのでリフト乗り場近くで、よく転倒しかけ冷や汗をかくことしばしば!試合はオガサカのボードをやめてトマホークで出る事に決定!

1日は栂池で西村プロ・中久保プロ・吉本さんたちとゲート練習、セットはスラローム、栂池のハンノキゲレンデのペアリフト沿いで練習!
25旗門ぐらいのゲートを張り、メッチャ良い環境で練習させてもらった、But ここ栂池は本当にゲレンデがでかくゲートバーンに行くまで青木湖スキー場を三つぐらい滑る感覚なので、ゲートバーンに着く頃は俺の脚はふらふらがくがく! 

本当にプロ達についていくのが大変!
気持ちよいセットを西村プロが張ってくれ大会に向けて気持ちよくさせてくれた。ここ栂池でゲートトレーニングをする西村プロに頼めば、いつでもゲートレッスンが受けれるよ。 もちろん有料だけど一人一日4000円で全てOKなら安いですよ!

08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原

いよいよ2日は車山に移動!

現地に到着後、宿に挨拶してゲレンデに行き上野達と合流!大会バーンを数本滑り景色が良いので山頂に行って富士山を見て感激!

山頂から大会バーンに向かう急斜面で上野がガンガンに攻撃的なライディングで攻めていたけど滑りこんでいない俺はついていけなかったわ!!!!がっくり!!!

TCミーティングに出て明日の予定・注意事項・ゼッケンをもらい宿に帰り食後、毎年恒例のWAX!明日は雪温はこうだからあれを使ってこれをこうしてってかなりマニアックなボーダーもいるけど、俺はブリコを使い決めうち!ベースをHイエロー・オーバーWAXにH7をもって行きたいとこだけどここ車山は標高が高く雪が硬いのでフッ素の少ないH3を選択!ブリコは本当に悩まずに良いのでめちゃ助かるわ!

でもこれが大はずれ!

当日はここ車山はめったに雪が降らないとこらしいですが、あいにくその夜が大雪でゲレンデはばふばふ!大会進行もめっちゃ遅れるほどでWAXは大はずれ! 結局大会は一本目が三位、二本目が一位のトータル3位で決勝のノックダウンに残った!(エッヘン!!)

時間がずれ込み選手が滑るほどにバーンは掘れあがり雪の中の氷が出てきてWAXが関係なくなってきた! (やったー!)

08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原
今回のノックダウンに使われたスタートのゲートはFISが公式で使用しているもので僕も初めての経験でオリンピックでアルペンの選手がノックダウンで戦っていたのと同じ形式のゲートでまさか出来るとは!!!!!
いままでJSBAで使用しているものは同時にゲートが開き左右の二つのコースの合計で勝者を決めるのだが、今回のFIS使用ゲートは一本目は同時スタートだけどコースを変更して行う二本目は一本目のタイム差で左右のゲートが開くので、二本め先にゴールに入った者が勝者という誰が見てもわかりやすいもので、観ている者もわかりやすいので燃えるはず!

セミファイナル 予選三位の俺は予選二位のボーダーと対戦予選一位のボーダーは予選四位の人との対戦で進行一本目なれないスタートゲートにタイミングが合わずスタートが遅れて出走!急斜面過ぎてなんとか追いつきその直後対戦相手が転倒!ラッキー! 
08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原

対戦相手が転倒した場合、ペナルティータイム1.8が対戦相手に課せられる。
どう言う事かと言えば、二本目僕がスタートしてから1.8秒後にならなければ相手が出走出来ないのでかなり有利で、二本目まで俺は余裕綽綽!

二本目の出走迫ってきてゲートイン!スタート審判でもある知り合いの足立プロに「ペナルティタイム1.8あるからゆっくり無理せずに行っても大丈夫やんな!」とか聞き、足立も「確実に無理せず行ってください!」 などなどの会話したので無理せずにゆっくり走ることにした!

いよいよゲートオ―プン、スタート直後の急斜は無難に無難に! 

「えっ!!!」 「げっ!」

緩斜面に入った直後から雪を切るシャーって音と共に隣のボーダーが俺に並びかけてくるではないか!やばー!!!!あわててフルスロットルにダッシュ!何とか勝ってファイナルに!

このヒートが一番やばかったわ!!!!!

08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原

ファイナルは本命でもあり昨年の全日本のチャンピョンの小谷さんがセミファイナルで敗れる波乱が!
決勝は気を抜くことなく滑り優勝!
バーンが荒れたら荒れたほどに何故か根拠は無いけど自信があって行けるって確信があったって書いたら怒られるかな?何故か昔から急斜面や掘れて荒れたバーンに苦手意識はなくみんなが苦手になるほど俺には有利に思えてくるほどでした!全日本のチケットゲット!

あけて明日はGS 明日に向けてのWAXは迷わずH7、GSは上からスタートして急斜を使うのだろうと考えていたけど、当日みると超緩斜面

「げっー!」

この日もWAX今一???
西村プロに板触ってみてもらい彼も「引っかかりま すね!」 って!
「 やばー 」
インスペクションを一本に切り上げ早々と電動ブラシで思い切りこすり粉を注入!
一本目は二位でフィニッシュ!
二本目は一位で優勝!  

やった思いもよらずダブル優勝!

08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原
08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原

今年は今までスノーボード始めてから一番滑ってない年でまさか勝てるとはしかも昨年は一度もアルペンボードを履いてないのに。
多分ジムに行って走りこんだり軽くウエィトをやって体を絞っていたのがよかったのかな?

俺はサーフィンでもいっぱい大会に出て燃えて昔のプロ資格もとったけど、事大会に関してはスノーボード・このアルペン競技が一番面白い。
息が詰りそうな緊張感・自分との戦い、失敗した時の誰にもぶつけられない気持ちなどなど最高です!

一般女子の部でSL三位にチームメイトの山下智美が入賞、彼女は全然優勝できる実力がありながら何故か毎回どこかでつまずき優勝を逃し続けて三年!
おれも悔しーいいいい!
来年こそ優勝して欲しい限りです!

「智美ちゃん!  はるうらら!」

08'JSBA西日本地区大会 at 車山高原
室内での賞状を持っているのがアルペン関西の世界では有名な上野たかし、最近はもっぱらあおりいか名人になっているが冬になるときっちり結果をほれこのとうり!

「渋かったでファイナルは!」

昔はあれほどいたアルペンボーダーも今は競技人口が少なくなり寂しい限りです。
でも今から始める人はチャンス大です、レースの喜怒哀楽を味わって欲しいです!教えてあげたいです!

YAHHO

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