| RICKEY CRUISES in BALI 24Feb〜4March 07
雪の無い日本を後にし、久々の2月のバリに登場!
発端は昨年のレンボーガンツアーの時、来年はまだまだシークレットが点在する
バリ島東側にボードチャーターして行こかっ? とSMACのBOSS植田氏との会話のなかから実現。
植田氏の凄い人脈&情報からRICKEY CRUISESを見つけアポをとり今回のツアーに繋がった。
カメラマンは中島秀憲、メンバーは林健太・一楽ヒロ・富崎という3人のプロと、池尾誠・オーストラリアから駆けつけてくれたマキタさんそして植田氏と俺です。
2月24日クタのサンチカホテルで待ち合わせ、僕と植田氏はKIXから、中島氏は成
田より、ヒロはハワイから帰国ご即のバリ、ケンタはオーストラリアのシドニーからマキタ氏はブリスベンからの合流、ヒコは今回の為に気合が入っており一週間前からのステイでトレーニングしてたのこと。
波は僕等が来る3日前までは大きかったらしいが、着陸時に見えるエアーポートリーフはほぼフラット状態PRAYfor SURF
朝9時にホテルでPICUPしてもらいスランガンの東側の町でリッキーと合流、初めて見る船は凄いエンジンが二機付いていて見るからに速そう!レンボーガンまで30分で着き今回の頼もしい相棒です。
ホテルのチェックインは昼の2時なのでその前にリッキーズポイントに、写真と詳しい説明はいつまでも少人数でサーフしたければ言わないようにと硬くリッキーと約束をしたのでここでは伏せときます。
ポイントは本当に誰もサーフしていなくスウェルにも敏感で他が波が小さくても、ここは潮の加減でヘッドぐらいの波は常に来ていましたでもバレルは無いけどね。
このポイントの前の土地をリッキーが買っていて波の無い日は彼のメンバー全員で石や袋に砂を入れ地形を整える努力もしているとの事で、自分等との関係が無い奴が来ると断固排除するとの事。
実際リッキーの船でそのポイントに着くとあわてて逃げていくオージーを船からパドルで追いかけて行き浜辺を超ダッシュで走りパンチアウトをしに行くリッキーを見かけたことが数度あった事を報告!
その行動の良い悪いは賛否両論があるけど彼等なりにこのポイントを守っているのも事実です。ちなみにヒコも一度陸から来てサーフしたことがあるらしく浜でいるガードマンに船が見えたらすぐにあがるようにといわれたらしく、そのときは運良く問題なくサーフ出来たようです。
今回は滞在中スウェルが無かったので他のシークレットポイントには行くこともなくこことレンボーガンの往復でした、ある日ワンパターンのリッキーポイントにも飽きてクラマスに行ってもらったら、なんとクラマスはフラット、納得してリッキーポイントでサーフしました。
前回のレンボーガンではチェックするだけでサーフしなかったチェニガンも今回はレフトの波に飢えていてまたカメラマンの中島さんの指示もありサーフ、入ってみると見てる以上に十分に乗れる波でバレルは無いけど結構ロングライド出来るので楽しかった!
俺はこの日を境に左腕付け根が痛くなりサーフは終わってしまった!
なんでやねん! 残念や!
今一雑誌のページを飾る為には波のサイズが欲しいとのことで今の時期のバリでは一番敏感とされるヌサドアにも遠征、なんとそこで四国のスタイリッシュの赤やんと遭遇かれこれ一ヶ月近く滞在し明日には帰国予定とか、セットのサイズはあるが今一バレルが!ヌサドア近くの最近開発された新しいポイントも海から見に行ったけど今一風がわるくあきらめてBACK TO LEMBONGAN、結局危険覚悟でレンボーガンのセンターのライトで撮影決行、普通ではサーフ出来るような波じゃないけど波の高さとバレルがあるのでプロの腕に期待を託しGo For It!
ケンタ、ヒロ、ヒコ、マキタ達が飛び込む!
波は速い!テイクオフ後すぐにカール上で小さいターンが出来なければバレルはメイク出来ず、このターンはバックハンドではメッチャ難しくWCT級の実力が要求される、バックハンドで手こずっているヒロをみてると元気な俺がもし入っても自分のサーフィンがまぶたに焼きつく次第です。フロントでもヒコとマキタはどうしてもテイクオフ後ボトム近くまで降りる為メイクするのが難しく、ケンタの一人舞台の感じだったが最後に入っていったローカルリッキーさんが入ってきたセットに軽くテイクオフ、デープにデープにスタンディングバレルイン、出口もバッチリ開いており今回全員合わせて一番のチューブショットをGET、さすがローカル! この判断が良くなんとかかっこつく写真を残す事が出来やれやれで
した!
レンボーガン最後の日にはラセレーションを俺たちだけで貸切、めったに無い幸運だけど俺は左肩負傷で見学! ケンタやヒロ・ヒコ達がジャンジャンバレルイン、ここのポイントラセレーションの英語に意味は 裂け口(傷の)らしく俺も何回もここで大怪我をして来たサーファーを知っているが健太は自由自在にエアー・360度・をまるで遊ぶように決めまくり、やっぱ世界を目指しているサーファーは違うは、その日のうちに次のASPの大会のために彼だけシドニーに向った、このたびの写真は次の次のサーフィンワールドに掲載されるのでチェックしてみてください。
バリで一日のホリディがありこの日のディナーは偶然バリに来ている同級生でサーフィン仲間でもあるビラボンのきんちゃん&たーやんとインダで食事!
明日のラストサーフィンはクラマスでやるとの事。
僕等のメンバーは、某シークレットでサーフ。僕は左腕が痛いのでその辺をジャランジャラン。
いつも世話になっているクタリーフロコの溜まり場に行くと、ブラッキーが「どうしたのその腕?」。
事情を説明すると、彼が凄い良い老人がいて彼もヘルニアで歩けなかった時、その老人に見てもらったら帰りは歩けたそうで、周りにいたロコも俺も、俺も腕回らんかった時みてもらったら帰りは腕ぐるんぐるんまわせたとか。
そこここでみんなが俺に訴えるので、駄目元で行く事に。車はブラッキーが段取りしてくれ、老人にお供えする花というか葉っぱも彼が段取りしてくれ、途中GASスタンドによりガソリン代まで俺が払おうとしてもブラッキーが出してくれ、益々感謝感激のなかその老人に信用性が増してきて、ひょっとして治るかもって!期待が!
道を側道にそれ住民に聞きながら到着、笑顔が渋いただのお爺さんにブラッキーが通訳。
さっそく診察、びくびくしているとオイルを患部に塗り、どこがいたいのと聞かれここやと指差すと、なんとそこを思い切り押し始めるではないか OH MAY GOD!
ただ痛いだけ何度も一番痛い箇所を押し間をおくと老人が「手上がるやろって!」上げてみろって、で必死にやっても当然上がるはずも無く、努力していると又同じ箇所を押し出す。もうしばいたろかこの爺ってぐらいの激痛、それをニ・三度しても当然良くなるはずも無くもう逃げ出したい気持ちいっぱいのなか、老人が後ニ・三回きたら治るって、俺が期待していたバリマジックは起こらなかった!
日本に帰ってから整形外科に行き診察の際、お医者さんにその旨を伝えると腫れている筋をそんな強い力で押すと良くなるより腫れがまし患部が悪化するとの事!
そらそうや!
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