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コラム > サーフトリップ  > カランニングポール
 
6月1日からバリに入り、7日の朝からジャカルタ経由でサウススマトラのランプー ンに向かう。
メンバーは僕とマーコこと杉本正彦、伊藤ちゃんと新メンバーの吉川、宮崎日向ロコの児玉エイジ、ペンキ屋の中村さん、神戸のスーちゃん、ニコチンのマンタンカップルとバリニーズのトーレの合計10名です。

カランニングポール
空港には宿のオーナー夫婦が出迎えてくれ3台に別れキャンプに向かう道中ジャングルの中を7時間も走るのでランプ−ンの街中の屋台みたいなところで晩御飯、メニューはチキンステーキかビーフステーキ、これが微妙に味はいけてて僕は美味しかった。

夜中に到着、部屋はトーレと一緒で早速整理しバリ島で買った蚊帳をセット、ダニが多いと聞いてたので、珍しく俺がバルサンを5つもみんなの分を買ってきたのになんとなんとすべて関空で没収!!(一つ960円もしたのに)

吉川が持ってきたダニアースはOKやったらしくこれを借りて満遍なくベットに散布、宿泊中みんなはダニにやられたみたいやけど俺は一回やられただけで全然OKやったわ。

カランニングポール
カランニングポール
宿は(オーナーのアンディはホテルって言ってるけど俺にはそう見えないよ)ポイントのまん前でロケーションは最高!カランニングポールってポイントはアンディが4年前に見つけ最初にサーフィンしたらしい。
すごいロングライディングが出来て僕自身も今までサーフィンやってきた中で一番距離を乗ったと思います。欲をいえばもう少しボトムが硬かったらマカロニカインドやのになっーと思うのに。
アウトに出る方法は二つありキャンプの前からロングパドルと、リーフを歩きアウトの先端まで行きパドルで出る方法とがあり、僕はいつもロックダンスでポイントまで行ってた。ここのリーフは比較的マルク歩きやすかったです。

来る前に調べたポイントは7つあつたが実際出来るのは、レフトのカランニングポールとウエイジャンプー&クルイのレフトとマンディリというビーチが主です。

ウェイジャンブーはスマトランパイプラインと呼ばれるだけあってすごいシャロウでロウタイドの時はやばそう。僕はチェックしにいっても潮目があわなかったり先客がいたりで入らなかったけど、伊藤が唯一サーフしたので聞くと、ボトムもかたく最高ら しい。セットなんかパワーがあり食らうのがいややったくらいで、入らなかったのが悔やまれるな!!!

カランニングポール
ビーチは風が決まればバレルはギャランティー。レギュラーがあるのでマーコ達レギュラーフッターたちはちょくちょくチェクをしてバレルをゲットしてたが、ここはカレントがきつくずっーとパドルをしてなくてはいけないので長時間のサーフは無理!
どこのポイントに行っても子供達が集ってきてカメラを向けると逃げたり顔を隠すのにすぐにまた集ってくる。海から上がってシャワーがないのでペットボトルの大きいのを渡し、井戸水をくんできてもらったり、喉がかわいたときはココナッツを取ってきてもらい新鮮なココナッツジュースを飲ましてもらったり、本当にちびっ子達にはお世話になった。もちろんチップは渡すのですが1000RPなので日本円にして15
円ぐらい、最高でしょう?

宿には電気・水道がありません。夜6時くらいから11時ぐらいまで発電機がついて電気が使えるので充電はこのときに、携帯は電波が届かないと聞いてたけど全然OKでした。
水は井戸水しかないけど僕適には全然OKで、昔タバルアに行った時の雨水の配給よりは水が使い放題なのでよかったです。 

カランニングポール
問題は食事で同じメニューが二日続いたのはまいったな。リゾートと違いキャンプなのでこんなもんかなっと納得してたが、余り日本人が食事を残すので何か食べたいものがあるっー?と気をつかってくれ、僕らが刺身ってアンサーしたので、近くのクルイって町のマーケットに魚を選びに連れてってくれたが、またこれが氷が無いので朝一に取れた新鮮な魚やろうけど、氷ずけじゃなくムーンとする暑い中の木の上に置いてるだけやから、俺達日本人の目から見て刺身にして食べたいとおもえないので、アンディーの気持ちだけをもらい丁重に辞退しました。
ここのオーナーアンディーはフロリダ生まれのアメリカ人で白人とは思えないくらいのやつで陽気で気配りが日本人のようにでき滞在中も常に気をくばってくれていた。

カランニングポール
今回はたまたまフルやったのか部屋はいっぱいオーストリアから来ている二人組みや、カリフォルニアから来ている2カップル(なんと男二人はプー太郎、女の子は看護婦で男を食べさせているらしく結婚してるのでヒモやんけ!)なんとこのカップルは9月までのロングホリデイやて、すごいなUSAは。
タスマニアから来てたふたりもいた、変わったとこでは隣の宿に日本人がいて僕らの姿を見つけると走りよってきて、久しぶりの日本語を話しまくり、なんと京大生やねんて。すごいよな、うれしいよな、国立の京都大学の生徒でサーフィンしに一人で来ているなんて。はまってるねんて。サーフィンに今年卒業で就職もサーフィンの出来る浜松を選んだらしく、メールアドレスを聞いたので今後の彼を見守りたい。

カランニングポール
ラストナイトにサンフランシスコから来たサーファーがギター、アンディーがハーモニカーで演奏をしてくれ本物の英語のうた最高でした!

最後の日の朝一、俺と伊藤だけでサーフ帰るのが八時なので一時間半しかサーフ出来ないけど日本に帰ったら当分こんな波で出来ないと思うと一本でもいいからサーフしようと入った。
見てるより入るとアウトに出られないかなっと思うほどビックセットがガンガン入ってくる。俺と伊藤以外は上手な二人の白人サーファーだけ、やつらはびんびんリップを決め、気持ちいいくらいのサーフィンをしていた。
結局俺はセットに一本のりあとはパドル&パドルで時間が迫ってきたのでこの一本であがった。あがって体を拭いてるとサーファーが流されている!マーコが「ヤッホー君助けに行ったらな危ないであいつ」とさけぶ。
でも

俺「あいつ旨いサーファーやから大丈夫やで」
マーコ「やばいでもうすぐショアブレイクやで!」

カランニングポール
そうこうしている内に連れらしきサーファーがボードを拾いに行ったので、もう大丈夫やと安心し見てると、なんと外人が抱えてきたボードは伊藤ちゃんのじゃないか!!!
結局無事に泳ぎきり笑い話で終わったが、泳ぎに自信の無い俺やったらやばいとこや。 今までずっーとボードトリップばかり行ってたので、今回陸での滞在はそれはそれでいいのだけれど、俺達おっさんは少々お金が高くても動くホテルの船のほうが向いてるかなっと実感!なんせ船は海から上がって来たらすぐにシャワーそして部屋に入ればクーラーが心地よく、手の届く範囲にビール・コーラ・お菓子などなどがあり休憩している間に島から島に移動、リーフを歩かなくってもポイントまではディンギー
(ボード)が送り迎えしてくれるし、行動の鈍い俺達はやっぱリゾートの船かな?

聞くところによると近い将来カランニングポールから一番近い町クルイに飛行場が出来るらしい、そのときは又来てもいいかな?マーコは又来たいって言ってるけどね。

帰りはバリ一泊、バリで色々聞くとこっちは波が全然良くなかったらしいと聞いた。
それならばカランニングポールは敏感やな、一番大きい時は4フィートぐらいはあったしビーチはクローズの日もあったしね。
あそこは北西向いてるので雨季のシーズンも風はバッチリのようでアンディーも1月2月が最高やと言ってたな。冬はバリを避 けて狙いじゃないかな。また同じ時期にジャーナルの取材でGーLANDに行ってた仲間がいて、僕が波あった?って聞くと良い日は6ぐらいあったらしく、やっぱG−LANDのチョー敏感やなっーと実感!

来年はイーストサイドのLOTEを狙っているけどどうなるやら?

カランニングポール

 

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