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DWEST JAVA2006
今年はメンタワイがどの船も6月はクローズで全然予約できず、ロンボクのエカス・スンバワ・チマジャの中からチマジャを選び6名(俺・大鵬健太・吉川・船山・コテツ・野口 で出発。
吉川がパスポートを忘れ途中から取りに帰りTAXIを飛ばしぎりぎりセーフ!

一方俺は前日までベストだった体調が機中で下腹がしくしく定期的に痛み出し、我慢できる痛みだったけど大鵬君の勧めで大事をとって荷物はみんなに任せ俺はBIMCという日本人スタッフが駐在の病院に行った。

DWEST JAVA2006
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結果はいきなりの手術。もしもし盲腸でも散らす事が出来るとたかをくくってた俺は、バリの医師にバリでは散らす技術が無いので緊急手術が必要といわれ ガッガッがっくり。

じゃあ今夜の飛行機で日本に帰らせて欲しい、日本で散らして仕切りなおしやと訴えたが、医師曰く「それは正しい選択しではないです。もし痛くなったらどうしようもなく危ないです。」、ガビーン。もっともの事を言われしぶしぶ納得!

6日の朝6:00から手術

脊髄に打つ注射が盲腸よりいたいと経験者に聞いていたので覚悟を決めていたがしらんまに寝ていて起きたら手術は終わっていて何も記憶がなかったです。

病室にマーコ達が見舞いに来てくれて、いきなりドアーを開けて入ってきたマーコが「何フリチンでいてるの?」って。
「えっ?あほパンツはいてるわ!」と言ったものの、みるとフリチン!
えっ?手術中に脱がされたたようで、看護婦さんはかせといてやパンツ!ずーとほりだして寝てたんや!
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6日に手術で明けて7日の夕方に退院と日本では考えられないスピードで退院!

大丈夫かいな、、、、?でも異国の病院で一人でブルーになってるよりはホテルに帰ってみんなといたほうが気が落ち着くし笑いも出てくるというもので喜んで退院!

医者代はなっなっなんと42万円もかかった!なんでやねんルピー違うのん?改めて保険の無い医療代の高さにビックリ!

ホテルスティ みんなのサーフィンを見送り出迎える日々、歩くのも咳をするのもきばるのも痛く、寝返りすら出来辛い。俺が言い出しっぺで始まったチャマジャツアーやけど、みんなの足手まといになるから辞退しようかな?と頭を何回もよぎったが、みんなの好意で行く事になり、期待と不安が交差しながらウエストジャワに向かった!

夜八時にジャカルタに到着!出迎えのホテルスタッフが遅れてきていたことが原因で、間違って全然違う車に荷物を載せ出発寸前までいった・・・・が?
なんか不に落ちないのでもう一度空港出口をチェックに行くと本来のスタッフが俺たちの名前の紙を持って座っていた次第で、「はよ来いよこいつ!!!」 って感じで早速荷物を積み替えだすと、今まで荷物を載せていた車のドライバーがキャンセル代払えと催促され15万RPで交渉成立、いい勉強になったと笑える額でTHE END。

夜でも渋滞しているジャカルタの都心部をぬけ、一路南下。ジャングルを抜けチマジャまでの時間は約4時間、ホテルはチマジャポイント前のDidesa resort。

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川を挟んで対岸にコテージとフロント側に二階建ての部屋があり価格は同じで僕達はプールサイドの二階の部屋に落ち着いた。後でチマジャに何回も来ているシンガポール在住の日本人中村さんに聞くとコテージのほうが冷蔵庫が付いてるのでお勧めとの事でした。

ホットシャワー・エアコン・TVがあり到着が夜だったこともあり、インドネシアとは思えないような雰囲気のホテルでリゾート気分全開でしたが、昼間見るとやっぱインドネシアやって感じでした。
が、滞在中なに不住なく過ごせ大満足でした。メインとなるチマジャポイントもホテルのまん前で間違いなくバリよりは敏感なポイントだと感じました。

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明けて朝から、みんなは始めてのジャワの波にチャージ。サイズはセットは軽くオーバーヘッドはあり、初めてのポイントなので、みんなは様子をみながら徐々にピークに!

僕はもちろん海に入れないので、岸から見学。
一番アグレッシブに責めている小柄のローカルサーファーがもっとも目だっていて、彼の名はパルマーと言い、滞在中すごく僕達の面倒を良く見てくれ大感謝でした。
他のポイントへの移動の手配や観光、マネーチェンジなどなどバリだったらいくらかのコミッションを請求されるはずなので後でどう言ってくるかなっと思っていたけど、結局帰るまで何も言ってこなかったので逆に僕らが気を使いみんなでお金を集めあげてきたぐらいで、ここは物売りもいないし、ぼったくりも無い。あまり干渉されずにゆっくり過ごしたい方には最高の場所です。

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移動はレンタカーが無いのでインドネシア独特の乗り合いバス「ベモ」を貸しきるかパルマーに手配してもらうドライバー付きの車かです。

近くにはビーチや中級者でもOKのリーフもあり、また足を延ばせばビックウェーブスポットのレフト(オンバックトジュ)やチマジャよりワンサイズ大きいレフトの(サワルナ)などがあり波のサイズはバリよりギャランティーです。

今回も13日に朝からサワルナに行く事になり、ちょうど手術後1週間なので密かにサーフするつもりでボードを持って行きました。
サワルナはチマジャから車で2時間ほど西に走ったとこにあり、地元のサーファーに案内してもらわなければ絶対にわからないです。車を止めたところからポイントまでは、本当に地元の民家の軒下をバイクで潜って草原に出るって感じで約2分で到着!

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着くと、もちろんポイントは貸切で、波のサイズもチマジャよりはワンサイズ大きくとんがったリーフがゲッティングアウトを難しくしていて、湘南のサーファーは一回目のゲッティングアウトを失敗しリーフの餌食になり何とか二回目で成功。
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吉川はさすがにリーフに馴れているので、すーとアウトに出たが、たった一人の波待ちでピークが分からずに、たて続けにパーリング。二度目のパーリングでリーシュを切りロングスイムを!海に入ったばかりのパルマーがすぐに上がって来て吉川のボードを持って助けに行こうとしたけど、二本のボードを持ってのパドルではゲッティングが難しく断念!
結局泳ぎ無難に吉川も上がって事なきをえて、そうこうしてるうちに決してシェープは良い波じゃ無いけど二人しかポイントにいない海の誘惑に負け多少傷は痛むしパドル時に体が反れないけど、海に入ると決断。

アウトにもスーッと出れ久々のサーフ、一本目はパーリング思った以上にテイクオフ時に掘れ上がる波質で結構迫力があり立った瞬間ストーンって落ちる感じのテイクオフ。サーフィン最高、波の奪い合いも無く久々のサーフを堪能!

次の日も朝からチマジャで初サーフ、大きいセットが入ってくるので、なかなかアウトに出るタイミングが掴めず船山と波打ち際の滑る岩の上で待機していると、後からきた吉川がすいすいと出て行くのを見て飛び込んだら、何発かは食らったが無事アウトに出れ、初サーフィン。

セットは4フィートぐらいのワイドなのが入ってくるのが全員喰らうお掃除セット、その波は早くてだめだが小ぶりのを選ぶと距離は乗れないけどまぁまぁ良い波。ここは本当にコンスタントに波があり、バリが比較的波が小さい4月や10月に来ると良いと思います。オーバーヘッドを越えると今一のように感じます。

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それと「バリ最高V」でも紹介されていた、川に溢れ出て来る温泉のチュパナスってとこは最高に気持ちよく今回も何回も行ったぐらいでお勧めのスポットです。

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ご飯はほとんどホテルで済ませていましたが市内にある(クィーン)っていう中華の「カンクンプレート」が最高でここは何を食べても美味しかったです。

パルマーのおかげで本当に気持ちよく滞在出来、あらゆるところに行けたのも彼がいたからこそで感謝です。最後に足でまといの俺をヘルプして同行させてくれた大鵬社長、コテツちゃん、吉川、船山、のぐっちゃん、感謝です。 THANKS!

PS.
帰国し15日に医者に行き抜糸、先生に僕が質問

僕: もうお風呂に入っていいですか?」
先生:まだニ・三日は控えてください。まだちゃんとひっついてないのでなるべく安静にしていてください。

といわれガビーン!二日前に海は入ったと言いそびれそのまま帰りました。
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