LOTE ISLAND 7〜14JUN 08
バリに2日から入り、なまった体をシェイプアップ!!
同時期に開催されていたJPSAの大会で、健太とエリナが優勝したらしい。
せっかく
近くにいたのだから観戦しに行けばよかった。(チョット後悔)
7日朝にクタリーフでサーフ後、朝食をとりあわててパッキング!
昼にホテルを後にして国内線カウンターに行くと、突然笑顔の若者が遠くの逆光の中から笑顔で声をかけて来た。
トオル 「ヤッホーさん!」
YAHHO 「あっ!トオルやん、どこ行くの? 大会はどうやった?」
嬉しいですよねこんな海外の小さい飛行場で偶然の出会い。(林健太の弟の林亭プロ)
トオル 「ビデオ撮影でジャワに行くんですよ! 大会は負けました!」
などなど会話を交わしているうちにトオルは機上の人に。
ロテに行くにはバリから国内線で西ティモールのクパンっていう町に行き、そこで一泊、翌朝に一日一便しかない高速船に二時間乗って島の中西部の町バアに着き、そこから車で一時間半程島の最南端まで走ってやっとの思いで着くのが今回俺たちのベースになるホテルがある村ネンブララ!
都合バリから26時間ぐらいはかかり、やっと到着!
ティモール到着から迎えに来ていた車が小さい箱型の車、えっ?これに七人乗るの?
しかも横向きに、俺酔いそうやった! (これかなりきつかった)
また途中この島唯一の道(国道?)が道路をアスファルト舗装工事中だったので、なんと?なんと?工事が終わるまで待つ羽目に!
道が細いので交わしていくことも出来ずただひたすらウェイティング!(日本ではありえない事です!)
ラッキーにも一時間少しで道路は開通!
やっと着いたアヌグラビーチホテル!
コテージ形式の落ち着いた宿、なんか昔のまだまだ人が少なく落ち着いていた頃のバリのコテージみたいで、俺はめっちゃ気に入った!
早々に部屋を割り当てとりあえずサーフ!
えっ?波は腰?
誰も入ってないはずや!乗れんのかいな?
ここでも突然の出会い!
大昔僕がまだ51コテージばかり泊まっていたころに出会った事がある(僕はまったく忘れてました! SORRY)カズくんとの再会!(アルメリックのボードの彼)
彼はここの波に魅せられて11年間も毎年通い、ここに2ヶ月滞在しているらしい。
見事にシェイプアップされた彼のからだ44歳にはとても見えなかったです。
かっこいいライフスタイル、インドネシア語・英語も堪能で今回は本当にお世話
になり大大大サンクスです。
カッコイイマインドの本物のサーファーでした。
でも取り合えずサーフ、通称Tランド ロコ達はネンブララって言ってるみたいでポイントまではかなり距離がある。
クタリーフの二倍はあるのでパドルでのゲッテイングアウトは無理、ハイタイドのときはカヌーで(往復2万ルピー)。
ロータイドの時はリーフブーツを履き30分ぐらいのロックダンス!
腰の波でこれだけ乗れたの初めてやってみんなが絶賛!
途中で切り上げな戻ってくるのがだるいので早々にプルアウト!
練習にはもってこい。
二、三日はスモールだったので釣りに行くチームが毎日出動!
ある日マーコがGTをGETしてきて刺身にありつけたのがTHANKSでした。(まぁ釣り上げれたのも名人庄井さんが居てくれ全て指導してくれたお陰ですが!)
後半の三日間はサイズアップ!4−5フィートぐらいまでUP!
けっしてボトムは硬くはないけど超ロングライドOK!
マジで三本もたて続けてのるとその日のサーフは終わりって感じで、誰もがセットの波のおこぼれを受けると「俺もう満足!今日はこれで良いわ!」っていうぐらいで So Good!
欲を言うと、ボトムから一気に掘れ上がる様なハードコアカインドの波じゃ無いので、若手のパキパキサーファーでは物足りないかも??滞在しているサーファーの年齢層がメッチャ高いのもうなずけるというもの!
でもサイズアップした時はそんなアダルトサーファーが9や10のGUNを持ち出してきてガンガ
ンに突っ込んでいく姿を見せられると、日本との層の違いを痛感させられた!
でも俺が幾ら良い位置からパドルしてても、GUNボードのレジェンド達はこの波を
乗ると決めたら奥を見ることなく一直線で乗ってくるのにはうんざり (笑い)
東京から参加の八田がサイズアップの一日目に自分のボードのFINに頭がHIT!六針縫ったのだが包帯も一緒に頭に縫われていたのにはびっくり!(笑い)
滞在中何度か朝一俺たち身内だけでこの波を独占出来たことがあり、その時はナンブララの波を堪能、ロングパドルの連続でその日一日はふらふら!丁度俺たちが疲れた頃にレジェンドサーファー達と入れ替え、ただ波がよければボードトリップの船も二・三隻は停泊してるので波の取り合いは超シビアに。
こちらに来る前に色々こちらのサーフポイントを調べ、沖に小島も多くサーフできる場所がいくつも紹介されていたけど、実際に来て見ると毎日コンスタントにサーフできるポイントはナンブララだけで、来る前に写真でチェックしその掘れ具合に超期待していたボアもなかなか風があい辛く、僕らの滞在中はズっーと強
風のサイドオフでよくなかったです。
ただ条件が合えば凄い波が立ちそうで、僕
らがロテに来る少し前にバリニーズのプロサーファーのマデ・スイトラが来ていて、このボアの波を絶賛していたらしいです。
宿のシステムは三食付で僕らはOMツアーで全てセレクトしてもらいました。
朝ご飯はパン&フルーツサラダ。
昼は白ご飯とチキンか魚そしてサラダ。
夜は昼のメニューにもう一品か二品付く感じで、噂に聞いてたほど俺はまずくはなかったけど、人によっては最悪と感じるサーファーもいるらしい。
ただ蠅の多さにはまいったな。チョット目を離すと食事には必ず二三匹の蠅がたかっていた。
P.S.滞在中アクア以外の水分は一度も取ってません。こんなことはめったに無い事です。
(ここはリゾートじゃなくサーフィンしに来てるのだから波以外に期待してはだめ)
部屋には蚊帳があり蚊に噛まれる心配はないのだけど、この蚊帳をつれば風がほとんど入ってこないので、暑くて暑くてなかなか寝付けない!無意識のうちに蚊
帳の外で寝ていることもあったほどでした。(蚊はほとんどいず、俺は一回も刺されなかった)
こちらの住民はトイレットペーパーを使うという文化が無いので、通常部屋のトイ
レには紙が無く水桶があるだけで、どうしてもトイレットペーパーが欲しければ7000ルピーをだして買わなければならなかったです。
少し辛かったのがシャワーの水に塩水がまじっているので体が毎日べとべとだったのがSO BAD!
でも手付かずの大自然、バリと違ってまったく物売りが寄って来ず、本当にゆったりとしたリズムで毎日がサーフィンとコテージの行き来だけ。
余った時間は読書や釣り散歩などゆったりと過せるのがここのよさ、また行きたいものだ。
ホテルのオーナーが言ってたけど日本人でここを訪れたのは僕たちでまだ30人目ぐらいだそうで、行き帰りに西ティモールのクパンで一泊ずつしなければいけないのが、あまり長期の旅行が出来ない日本人には難しいかな!
帰りの飛行機でまたまた出会いが!
JPSAの覇者・谷口エリナプロがちょこんと一人でいるではないか!
早速優勝おめでとうの祝福を言いにいったら満面の笑みでハイチーズ!
ファイナルは凄いバレルを決めたらしく、ポイントブレイクではさすが海部ロコの意地をみせて優勝、次の生見での大会はますます興味津々!
二年連続のグラチャンといって欲しいものだ!
YAHHO |